12月17日から24日まで旅したモロッコの旅日記パート5です。
山の中のホテルだったので、夜はとても寒く寝袋にくるまり毛布を二重にして寝ましたが、それでも寒くてなかなか寝付けませんでした。朝は6時半起床で7時から朝食、7時半出発というスケジュールでした。実際、時間通り行くはずもなく8時過ぎにホテルを出発しました。

泊まったホテルのロビー
2時間ほど車で走り続け、ティネールにあるベルベル民族が住む村へと到着しました。新たなガイドが私たちを出迎えてくれ村を案内してくれました。


カーペットを作っている民家に案内され、ミントティーをいただきながらカーペットについての説明をうけました。全てが手編みで、自然の着色料しか使っていないらしく、とても美しかったです。下の画像のカーペットで作るのに3〜5ヶ月くらいかかるそうです。



最終的にはカーペットのセールスをうけます。
私はお金がないのでもちろん買いませんでしたが、カナダ人の女の子が一枚購入していました。だいぶ安くしてもらえたみたいで、最初は1枚、2000DH(約38000円)と言っていたものが、最終的には1000DH(約14000円)で購入できたみたいです。
本当にモロッコ人の商売が理解できないです。最初のプライスはいったい・・・!?

カーペットが売れてうれしそう♪
村を後にし、トドラ谷へ。

時間が押していたせいか、見学時間が昼食込みで1時間ほどしかなかったので、慌しかったです。

断崖を登るロッククライマー



透き通った川の水

昼食後は砂漠に向けてひたすら移動でした。
おなかいっぱいだったので、車の中で寝ていると、いきなり車が停車しました。トイレ休憩かと思いましたが、、止まった場所は道のど真ん中でした。
運転手のおっちゃんは慌てて車を降りて、ボンネットをあけて何かいじくってました。15分後くらいにエンジンがかかり、、ようやくスタートすることができましたが、ほんとうにこのボロボロの車で砂漠までいけるのか不安でした。
よくよく車を見ると、フロントガラスに小さなヒビ。メータ類をよく見ると一つも動いていません。ガソリンメーターも・・・走行距離は25万キロでストップしてました。
恐ろしい、、車です。
休憩の度におっちゃんはボンネットを開けて車の調子を心配そうに見ていました。



なんの握手!?

お菓子に群がるモロッコの子供たち

パンク修理!?
日が傾き始めた頃、車はついにオフロードを走り出しました。4輪駆動でもないのに、砂漠の入り口まで荒れた道を爆走しました。

5時過ぎにサハラ砂漠の入り口へ到着し、ラクダに乗り換えました。

モロッコのラクダはコブが1つで、そのコブの上にまたがります。座布団と支給された毛布を敷いてましたが、それでも骨があたって苦痛でした。しかも、意外と身長が高く、高さに慣れるまで怖かったです。

ラクダはすべてロープでつながれているのですが、私のラクダが、前のラクダとケンカし始めて暴れだし、あやうく振り落とされるとこでした。ラクダ使いのおじさんが、私に向かっていきなり「ラクダは楽だ」というギャグを言ってきたので、意表をつかれれかなり笑いました。日本語の単語を結構知っていたので、それだけ日本人が砂漠に来るみたいです。

ラクダに乗って約1時間、今日の宿であるテントに到着しました。夜は現地ガイドの人たちが食事を作ってくれ、その後にキャンプファイアーと音楽を披露してくれ、楽しい夜でした。

残念ながら曇っていて、楽しみにしていた満点の星空は見ることができませんでしたが、砂漠での日の入りは神秘的なものでした。
この時期の砂漠の夜は想像以上に寒く、支給される毛布だけでは耐えれないと思うので、温かい寝袋をもっていくことをオススメします。

月と砂漠

夕焼け
☆5日目のの昼食☆

・焼き鳥
・オムレツ
・チップス
65DH(約910円)
☆5日目の夕食☆

・タジン
・パン
・ミントティー
ツアー代に含まれる
☆5日目に使ったお金☆
382DH(約5348円)
6日目へ続く・・・
ブログランキング参加中
みなさんのクリックでどんどん順位があがります。
当ブログFC2ブログランキング留学部門1月3日現在第4位
1位を目指してます♪
ブログ更新の励みになりますので、本日も応援のクリックよろしくお願いします↓
FC2ブログランキング
人気ブログランキング☆今日の夕食☆

・ポテトグラタン(ほうれん草、にんじん、ベーコン、玉葱入り)
約1.26ユーロ(約202円)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


