バスは昨夜、22時30分にセルビアの首都、ベオグラードを出発。セルビア側で出国審査、ボスニア側で入国審査を受け、早朝の6時半にボスニア・ヘルテェゴヴィナのセルビア人共和国側バスターミナルに到着。
サラエヴォには2つのバスターミナルがあり、ボスニア連邦側のバスターミナルはサラエボ駅に隣接しているのですが、セルビアやモンテネグロからのバスの便は市内から13km離れたセルビア人共和国側バスターミナルに発着します。
セルビア人共和国側バスターミナルには喫茶店と売店くらいしかなく、早朝ということもありほとんどしまっていました。
そこから町の中心部に行くには、トローリーバスに乗って行かなければならないのですが、ボスニアマルクを持っていなかったので乗ることができませんでした。
両替所は近くにないらしく、バスターミナルで知り合ったアメリカ人のバックパッカー2人と一緒にATMを探すことに・・・。バスターミナルから1kmほどはなれたところに銀行があり、ボスニアマルクを引き出すことができました。
バス停まで戻るのが面倒だったのでタクシーで町の中心部に行くことにしました。料金は20KMで、一人当たり約7KM(約616円)でした。
町に到着後、すぐにホステルにチェックインし荷物を置いてサラエボの旧市街を散策しました。


この国はイスラム教徒であるムスリム人が全体のの約半分、セルビア正教徒のセルビア人が約30%、カトリック教徒のクロアチア人が約17%で構成されていて、イスラム寺院のモスク、セルビア正教会、カトリック教会が町の中心にたくさんあり、多民族、多宗教が交じり合い、独特の雰囲気をだしいて、ここがヨーロッパであることを忘れてしまいそうです。
町並みもイスラムの影響を強く受けていて、旧市街の職人街バシチャルシアは瓦屋根の商店が軒を連ねています。

カトリックの教会

イスラム寺院




バシチャルシアのシンボル、セビリ(水飲み場)

バシチャルシアから北へ15分ほど歩いた丘の上からのサラエボの眺め

中央市場
中央市場で食材を見ていると、ある50歳代くらいの女性に話かけられました。。
「どこから来たの??日本??」
日本からと答えると。。
今日の宿はもう決まっているのかと聞かれ、、私のところも宿をやっているから、泊まらないかと言われました・・・。
街中で、宿の客引きはたくさんいるので、普通なのですが、
「今日、日本人のBOYが2人泊まるの(・o・)」とそのおばさんが言ったので、
まさか、、あの有名なイヴァナではないか思い、、適当にあしらっていると、、「今日は2人のために夕食を作るから忙しいの・・・」と言い、立ち去ろうとしたので、
最後に勇気を出して、、名前を聞くと
「イヴァナ、ヤスナよ」と・・・
やっぱり。。
今日の夜はその日本人のBOYが餌食になるのでしょう・・・。
英語で会話をしていたのですが、やたらとBOYを強調し、嬉しそうでした。
その女性のことを知りたければ、検索かけてみてください。"サラエボ、イヴァナ"で検索するとたくさんでてきます♪

サラエヴォ事件の現場
1914年から始まった第一次世界大戦の引き金となったサラエボ事件が起こったのがこの橋です。オーストリア・ハンガリー帝国の皇太子夫妻が、セルビア人の青年に射殺され、そこから様々な国を巻き込んでの大戦へ・・・
ホステルのキッチンにコンロがなかったため、夜は外食しました。

電動工具で、ケバブを削る・・・
以下の写真は夜の町並みを撮影したものです。




☆10日目の朝食☆

・パン
30Din(約60円)
☆10日目の昼食☆

・パプリカと玉葱のチャーハン
約60Din(約120円)
☆10日目の夕食☆

・ケバブサンド
2.5KM(約220円)
☆10日目に使ったお金☆
39.85KM(約3507円)
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