8年ぶりに放置していたブログを再開します。もうアイルランドにはいませんがタイトルはそのままに日常を綴っていこうと思います。

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今日は、クラクフからバスで1時間半ほどのところにある、ユネスコの世界遺産に登録されているアウシュビッツ強制収容所へ行ってきました。

アウシュビッツ収容所は第二次世界大戦中に、ナチス・ドイツの統治により、ユダヤ人、ポーランド人、ロマ、反ナチス活動家、などが捕らえられ、この強制収容所に送られてきました。大半は過酷な労働をさせられてから、殺害されてしまいました・・・。その数は、はっきりとはしておらず推定150万人以上と言われています。


クラクフのバスターミナルからは30分に一度ほどのペースでバスがありますが、私が行った時間帯が悪かったのか、バスといいっても、ワゴンをちょっと大きくしたような車で、しかもいっぱいだったので、1時間半立ちっぱなしでした。料金は10zt(約500円)



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強制収容所の入り口

門には「ARBEIT MACHT FREI」働けば自由になる、というスローガンが掲げられています。

中は博物館として公開されていて、まさに負の遺産です。


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ガス室

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死体を焼く焼却炉


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大量虐殺の際に使われた毒ガス、チクロンB

1942年から1943年の一年の間に2万キログラムのチクロンBが使われたとされています。


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収容者から没収した靴

その他、収容者から没収した、カバン、ブラシ、義足、めがねなどが展示されています。



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数え切れない、処刑された収容者の写真



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地下牢


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「死の壁」

ここではかなりの収容者が銃殺されました




・ビルケナウ(第二アウシュビッツ)

ビルケナウはアウシュビッツから2キロほろはなれたところにあり、アウシュビッツからシャトルバスが1時間に一本運行されています(料金無料)

ビルケナウはアウシュビッツよりさらに大きく、ここでは数百万人の命が奪われたとされています。


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死の門と鉄道引込み線

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バラック小屋の中の収容施設

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昔とは言え、たった60年もの間にそのような大虐殺が行われていたなんて、正直信じられず、その数も想像を絶するものがあります。このようなことが2度と行われることが絶対あってはならず、あらためて平和に暮らせていることを幸せに感じました。


クラクフに戻ったのは夕方だったので、ほぼ1日アウシュビッツの観光に費やしました。

ほんとうは、もう一泊クラクフに滞在したかったのですが、GWの関係でどこの安宿もいっぱいで、宿が確保できず、しょうがなく夜行でハンガリーのブダペストまで移動することにしました。




☆4日目の朝食☆
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・パン
1zt(約50円)

☆4日目の昼食☆
・ふりかけご飯
約0.30ユーロ(約48円)

☆4日目の夕食☆
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・ハムとチーズと野菜のサンド
・ビール500ml
・ソーセージ
約6.5zt(約325円)


☆4日目に使ったお金☆

251,1zt(約10925円)
※夜行列車代含む


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