日本の電圧はAC100Vですが、海外ではAC110V以上です。アイルランドを含むヨーロッパ諸国のほとんどの国は、AC220Vです。
なので海外で日本の電化製品を使う場合は電圧を変更するために、変圧器で日本のAC100Vに変圧する必要があります。
しかし、最近のパソコン、デジカメの充電器などはほぼ海外対応なので変圧器必要ありません。
※ただしプラグのコネクタ形状が違う場合は変換コネクタを使用して、コネクタの形状をその国のプラグに合わせる必要があります。
電圧が対応しているかどうかは、電化製品自体に記述されています。

ノートパソコンのアダプタ
INPUT(入力電圧)のところが、100V〜240Vになっていればどこの国でも使うことができます。
私の場合は、単三電池を充電する充電器が海外対応ではなかったため、変圧器を日本で購入しアイルランドへ持ってきました。
その変圧器が中国製の粗悪品だったため、1つ目はオーバーヒートで故障。もうひとつ同じものを日本から送ってもらいましたが、爆発。
変圧器を使う上で注意しなければ、いけないことは対応している消費電力です。
安い変圧器ではたいてい20W〜60W以下までしか対応していません。それ以上の電力が消費されるとオーバーヒートで故障してしまう可能性があります。
消費電力は電化製品自体には書かれていないことが多いですが、
消費電力(W)=電圧(V)×電流(A)
で計算することができます。
上のノートパソコンのアダプターの場合は
16V×2.5A=40W
消費電力は40Wとなります。
消費電力を計算して、対応している変圧器を使わないとオーバーヒートで壊れてしまいますので注意が必要です。
ドライヤーなど消費電力をかなり消費する電化製品は普通の変圧器では変圧できません。最初から海外対応のドライヤーを買うようにしましょう♪
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