8年ぶりに放置していたブログを再開します。もうアイルランドにはいませんがタイトルはそのままに日常を綴っていこうと思います。

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納豆細培記のパート5です。


蒸しあがった大豆を自作発酵機にセットし、24時間発酵させました。



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納豆菌を繁殖させるためには、発酵時の温度が40度以上でないといけません。電球だけでは不十分かと思い、トレーの下にお湯を入れたペットボトルを敷きより高い温度を保てるようにしました。


24時間たって完成!?!?!?

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しかし、、表面のほうは発酵されて市販の納豆ぽい色になってはいたのですが、下のほうは発酵前と変わらない状態でした。


さらに冷蔵庫で1日寝かせてから、試食。


やはり1日寝かせても、納豆の色は変わっていません。

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とりあえず、、食べてみることに、、、よーく混ぜて、、

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粘り気は弱いですが、一応糸はひいています。


食べた感想としては、、やはり発酵されていない部分はただの煮豆のような感じで、きちんと発酵されている部分は納豆のような感じに出来上がっていました。

食べれないことはないですが、納豆とは違う食べ物です。


失敗、、、、((+_+))


考えられる原因は、、

①発酵時の温度が低かった(温度計がないため、実際どれくらいの温度があったのか不明でした)

②納豆菌の効力不足

③納豆菌を必要以上にかけすぎた


次に作るときは以上の点をふまえて作りたいと思います。




納豆細培記①~構想編~

納豆細培記②~納豆菌抽出編~

納豆細培記③~下準備編~

納豆細培記③~調理編~




おいしい納豆が作れるまで、、続く。。。





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☆今日の夕食☆
0205 (7)
・マッシュルームとニンジンの炊き込みご飯
・ベーコン野菜炒め
約1.19ユーロ(約191円)







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納豆細培記のパート4です。

しばらく更新していなかったので、お忘れの方は①~④を先にどうぞ。

納豆細培記①~構想編~

納豆細培記②~納豆菌抽出編~

納豆細培記③~下準備編~



一晩、水につけておいた大豆を蒸します。


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茹でても良いらしいんですが、大豆の栄養価が下がってしまうとか、うまみがお湯で解けてしまうとなどという情報もあるので、今回は蒸しました。



蒸し器があるわけもなく、、鍋にステンレスのザルをセットして、鍋のそこでお湯を沸かし、蒸気を発生させ蒸しました。


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蒸し時間は普通の鍋なので4時間~5時間、豆のコンディションを確認しながらちょうど良い硬さ(指で軽く潰せるくらい)になるまで蒸します。圧力鍋だと、、30分くらいでOKだそうです(*_*)


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大豆が蒸しあがる1時間半くらい前に、冷凍庫から冷凍保存してある納豆菌を取り出し、自然解凍させました。

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大豆が蒸しあがると、熱い状態のまま、解凍されて液体になった納豆菌をかけよく混ぜ合わせます。この際、納豆がさめてしまうと、雑菌が混入してしまう恐れがあるため、かならず熱い状態でおこないます。


プラスティックのトレーに入れて、ラップでふたをして、空気が通るようにフォークなどでラップに穴を開けておきます。そして、前回作成した発酵器にセットして、一晩ほど発酵させます。

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パート5に続く・・・




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☆今日の夕食☆
0204.jpg
・キャベツとツナの和風パスタ
約0.70ユーロ(約112円)










納豆を作るには、大豆を茹でたあと、40度以上のところで24時間くらい発酵させる必要があります。


なかなか40度をキープするのは難しく、色々考えた結果、部屋にある電気スタンドの熱を利用して発酵させることにしました。



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ダンボールで作った納豆醗酵機

だいぶダンボールの中は温かくなりますが、実際の温度は不明です。




大豆を茹でる前の下準備として、大豆を水に丸一日浸しておきます。そうすると、大豆が水分を吸収し元の倍くらいの大きさになります。

今回は大豆100gを使用しました。容量が2倍になるので大体、市販の納豆パック4~5個分の納豆が完成します。


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水に浸して2倍になった大豆(右)、元の大豆(左)



次はいよいよ大豆を煮て醗酵させます♪





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今日は納豆作りの第一段階として、納豆菌を抽出しました。

納豆菌を抽出するための素にする市販の納豆は、アジアンマーケットで購入した「通の納豆」3パックで1.80ユーロ(約288円)です。


IMGP2595 のリサイズ画像


まず、雑菌の混入を防ぐため、使う器具を熱湯で消毒します。





インターネットの情報から市販の納豆4~5粒から20ccの納豆菌を抽出できることが分かりました。


納豆1パック(50g)に納豆が何粒あるかというと、、

大豆は水に浸すと水を吸収して2倍に膨らむので、1パックあたりの大豆使用量は約25gと推測されます。中粒なっとう100粒あたりの重さが約10gというデータあるので、計算すると、、1パックあたり約250粒となります。

なので計算上は1パックで約1リットルの納豆菌を抽出することが可能です。


製氷皿の容量は200ccなので納豆40~50粒くらいで十分なのですが、、

計算はしたものの・・・量りもないので、目分量でおこないました(笑)



抽出方法はいたって簡単でお湯に納豆を投入し混ぜるだけです。

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インターネットで情報収集をしていて、納豆菌を抽出するときのお湯の温度がサイトによって40度で抽出している場合と熱湯で抽出している場合があったので、今回は2パターンのお湯の温度で抽出しました。


製氷皿に入れて、荒熱をとり冷凍庫で冷凍保存しました。

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冷凍完了


ルームメートが間違って食べないように厳重に袋に入れて管理しなければなりません。。

この納豆菌だけで計算上、2.8kg(納豆パック56個分)の納豆が細培可能です。

使用済みの納豆はネバネバがなくなってあまりおいしくなさそうだったので、オムレツにして夕食に食べました。






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☆今日の夕食☆
118 (6)
・ポークステーキwith タマネギ
・納豆オムレツ
・サラダ
2.69ユーロ(約431円)



京都で一人暮らししていた頃は、毎日の夕食に必ずと言っていいほど食べていた納豆。

栄養満点で、安くて、おいしい。

私にとって、いや日本人にとってこんなに素晴らしい食べ物はないと思います。


アイルランドで納豆はもちろん普通のスーパーでは買えません。アジアンマーケットで冷凍の納豆を手に入れることはできますが、安くても3パックで1.8ユーロ(約288円)、一パックあたり100円弱する計算になります。

とても毎日食べれる値段ではありません。


そこで今、大豆から納豆を「細培」(←これは細菌を培養するという意味です)することを考えています。


大豆自体はは普通のスーパーでも入手でき比較的、値段は安いです。

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カナダ産、小粒大豆500g、1.20ユーロ(約192円)
アジアンマーケットで購入


インターネットで調べていて、納豆を大豆から作るには納豆菌が必要であることがわかりました。納豆菌は日本だと専門機関か東急ハンズなどでも粉末状のものを手に入れることができるようです。ただアイルランドに納豆菌が売っているわけもなく、色々と調べていると、納豆菌は市販されている納豆から抽出できることが判明したので、その方法で試したいと思います。

方法は簡単で市販の納豆をぬるま湯で濾すだけで納豆菌を抽出することができるみたいです。しかも納豆菌は温度変化に強く、冷凍したとしても納豆菌は死滅しません。

なので、市販の納豆から抽出した納豆菌を製氷皿に入れて冷凍保存することを計画しています。


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納豆菌を抽出する予定の市販の日本産、冷凍納豆
3パックで1.8ユーロ(約288円)
アジアンマーケットで購入
.


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納豆菌を冷凍保存する予定の製氷皿

そうすることで継続的に納豆を細培することが可能になります。

しかし、今疑問に思っていることは、市販の納豆から納豆菌を抽出、いわゆるコピーした場合、納豆の成分が劣化しないのか、またそのコピーで作られた納豆から、さらに納豆菌を抽出できるのか(コピーのコピーは可能か)ということです。

今、納豆の専門家にそのことについて問い合わせているところですが、理論上は可能だと思います。しかし、家庭の設備では、余分な雑菌などが混入してしまう恐れが大いにありえるので心配です。


近日、細培予定です!!








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☆今日の夕食☆
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・チップス
・白菜の水煮 with ツナ
・雑煮(白菜、にんじん、ジャガイモ、玉葱、餅入り)
・白米
1.31ユーロ(約210円)





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